歌手や女優として活躍されている濱田マリさんは結婚されていて娘がいますが、通っている大学はどこなのでしょうか?
そして、夫についてや、筋肉がすごいという噂が!今回は濱田マリさんの娘の大学や夫、筋肉について調べてみました!
もくじ
濱田マリの娘の大学は?画像は
濱田マリさんの娘は2018年現在大学2年生になっています。通っている大学がどこかという情報はありませんでした。
大学は分かりませんでしたが、東京都豊島区にある川村学園に通っていたのではないかという情報があります。
この情報は同じ学校だったという一般人が投稿したものなので、確証はありません。
濱田マリさん自身が娘の卒業した学校や現在通っている大学について明かしたことはありません。娘の名前や画像もありません。
一般人ですしまだ未成年なので濱田マリさんが出さないようにしているのかもしれません。
娘は周りの人からは可愛い、面白い、しっかりしていると言われているそうです。
濱田マリさんが以前出演した『メレンゲの気持ち』で娘について「中々ええ仕上がりになってきましたで」と語っていました。
母親が認める程可愛らしい感じの方なんでしょうね!
濱田マリは再婚してる?
実は濱田マリさんは再婚しています!
1度目の結婚は1996年28歳のときに元SOFT BALLET(現SUILEN)のミュージシャンである藤井麻輝さんと結婚されています。
そして1999年に第一子を出産。このときに生まれた子が現在大学2年生の娘ですね。しかし、2005年のときに離婚。
離婚から3年後の2008年濱田マリさんが39歳のときに再婚しています。
再婚相手は当時51歳の会社員です。再婚相手の方のとの間には子供はいないようですね。
濱田マリの夫・藤井麻輝どんな人
濱田マリさんの元夫の藤井麻輝さんとの出会いは雑誌の対談がきっかけです。
その対談は実は濱田マリさんの大ファンだった藤井麻輝さんが雑誌記者のコネを利用して実現したものなんです!
この対談以降もSOFT BALLETのメンバー遠藤遼一さんのラジオ番組で再び対談をしています。
そして濱田マリさんの音楽制作にも参加、更に濱田マリさんの自宅前まで自転車で行くなど、藤井麻輝さんからの猛アプローチの末1996年に結婚に至ります。
しかし2005年に離婚。離婚理由は明かされていません。バンドマンはなかなか安定しない職業ですから収入の格差とかでしょうか…。
濱田マリと夫の馴れ初めは
2005年に藤井麻輝さんと離婚した濱田マリさんは2008年に再婚されいています。その再婚相手は芸能人ではなく、12歳年上の一般の会社員の方。
どこで出会ったのかはわかりませんでしたが、現在の夫の方にも離婚歴があり、お互いバツイチ同士の再婚だったようです。
現在の夫と再婚した理由について以前出演していた『徹子の部屋』で語っていました。
・自分と娘をまとめて面倒みてくれそうだったから
・泣いている自分を唯一慰められるのは夫だけ
12歳年上の夫ですから、包容力が結婚の決め手となったんですね!
現在の夫との間に子供はいませんが、一人娘と幸せな結婚生活を営んでいるんでしょうね。
濱田マリの筋肉!画像がとんでもない
濱田マリさんは腕に筋肉をつけすぎて半袖禁止令を出されていたということを明かしています。
女優の濱田マリさんは近所のおばさんやお母さんとか、愉快な感じの役が多いのですが、そのキャラクターの腕のムキムキな筋肉が合っていないということで腕を全部隠しているんだそうです。
そんな濱田マリさんの凄い筋肉の画像がコチラ
確かに女優とは思えない腕の筋肉です…。
こんな腕をしたお母さんやおばさん役はなかなかないですよね。半袖禁止令が出されたのがわかります。
濱田マリの筋肉が凄い理由は
女優とは思えないほどのたくましい腕ですが、体型維持のために始めた筋トレから鍛えられたものです。今では筋トレとボルダリングが趣味になっているそうです。
このムキムキな筋肉については
欲しくてつけているわけじゃないんで。ついちゃったんで
と語っています。
趣味といいつつボルダリングは「生命維持装置」というほどハマっているようです。実は4mの壁をスイスイ登ってしまうほどの上級者!
通っているジムには週8で通うほどの常連さん。119日連続でジムに通っていたこともあるそうです!
濱田マリさんがボルダリングと出会ったのは、地方での映画撮影でたまたま行ったジムでのこと。これ以降登れそうな場所を探してしまう癖がついたんだとか。
今登りたいのは国会議事堂だと冗談混じりに言っています。
約15分で登れるそうです…。女優の発言とは思えませんね…!
女優らしからぬ筋肉をつけてしまったことには少し反省しているといいます。
テレビでも筋肉を披露していて、オールスター感謝祭2017春の出演したときには、アームリングバトルというつり輪を両手で持ってぶら下がり、どれだけ耐えられるかというゲームに参加。
格闘技界のRENA選手と対決して敗れてしまいましたが、素晴らしい戦いぶりでした!
濱田マリの若い頃はバンドマン?
濱田マリさんは女優というイメージが強いのであまり知られていないかもしれませんが、実はバンドマンとしてデビューしているんです。
関西のライブハウスを中心に、『砂場』というバンドのボーカル兼ギタリストとして活動していました。
この頃すでに音楽番組に出演した経験があります。
この『砂場』というバンドで『三宅裕司のいかすバンド天国』に出演したときに、
不思議ちゃんキャラを演じれば審査員が気に入ってくれると思い、不思議ちゃんキャラで出演しましたが、
審査員が全く相手にしてくれず、大阪に帰ってすぐにバンドは解散してしまったそう。
1991年に『モダンチョキチョキズ』に加入。
『モダンチョキチョキズ』とは、1989年にもんもんクラブの矢倉邦晃さんを中心に結成されました。メンバーは不定でその時々に応じて変動するエンターテイメントバンドです。
メンバーが多い時には200人いたんだそうです…。
前列にいたファンがいつの間にかメンバーになっていたり、新メンバーを募るオーディション番組で応募者全員を合格にしていたようです。
バンド内に知らない人がいるなんてバンドとして成り立つのでしょうか…。
濱田マリさんが加入した翌年の1992年に堀絢子さんのカバー曲『新オバケのQ太郎』でメジャーデビューを果たしています。
その後ドラマやバラエティ番組の主題歌を多く手がけて1997年に解散しました。
濱田マリの経歴・プロフィール
濱田マリ(はまだ まり)
生年月日:1968年12月27日
出身地:兵庫県神戸市須磨区
身長:152㎝ 血液型:B型
所属:パパドゥ
最終学歴:武庫川女子大学付属高等学校
好きな食べ物は天津甘栗。
実家はクリーニング店を経営していて、自称『クリーニング屋の看板娘』。兄弟は年子の兄がいます。
濱田マリさんの経歴は…濱田マリさんはバンド『モダンチョキチョキズ』のボーカルとして活動されていましたが、1997年に解散。
その後は特徴的な高音な声を活かして、ナレーターや女優として活躍するようになります。ナレーターとしては『あしたまにあ?な』『お願い!ランキング』『妄想ニホン料理』など。
声優としてジブリの『猫の恩返し』にも出演されています!
ナトルという猫王の第二秘書ですね。とても高音な声が特徴的な猫なんですが、濱田マリさんが声優を務めていたのは知りませんでした!
女優としては北野武監督の『血と骨』に出演、その他『戦力外捜査官』NHK連続テレビ小説『マッサン』、『戦う!書店ガール』など多くのドラマや映画、舞台に出演されています。
まとめ
現在女優として大活躍されている濱田マリさんはバンドのボーカルとして活動していた時代もあったんですね!
プライベートでは再婚して幸せな生活を送っている濱田マリさん。娘が大学2年生で、母親の濱田マリさんが認めるほど可愛らしい容姿をしているのはとても気になりますね!
最近では趣味のボルダリングで鍛えられたムキムキの腕がすごいということでバラエティ番組にもよく出演されています。
今後も女優としての濱田マリさんの活躍や、まだまだ鍛えられる筋肉に注目です!
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