麒麟がくる 動画の28話を見逃し配信でフル視聴！視聴率も紹介

40代 女性 ：

麒麟がくる 動画の28話の予想：　光秀や駒の説得で宗久が味方してくれそうなので良かったですが、条件が条件だけに最後までどうなるか気になります。

そして土地の地図を見ながら浅井の名前が挙がって来ているので、光秀が長年身を置いていた土地の大名、

朝倉と内通して信長と一戦交えるのも近いのかなと予想しています。

また足利義昭が上洛を果たすようなので、京都で力を振っていた三好勢はどうなるのか気になります。

特に先の将軍、義輝の暗殺に関与している松永をどう処分するのかなと思っています。

どちらにしても光秀がまた何かの役割を果たしそうな予感です。

出世を望んでいそうにない光秀ですが、このあたりである程度の職に就いた方がいいとも思います。

力があってこそ果たせる役割もあるので光秀の身の処し方にも興味があります。

40代 男性 ：

麒麟がくる 動画の28話の予想：　京に進出した信長。ここから彼が中心となって天下統一への道を切り開いていくわけです。

義昭を15代将軍に据える事から取り掛かりますが、義昭自身は何も出来ません。

側近の三淵主導で人事を行う事となりそうですが、ここで信長との意見の対立が見られるようです。

光秀はあちこちの焼けた建物の修繕を中心に動き回るようですが、立場上信長と三淵の対立にも巻き込まれる事でしょう。

幕臣という立場を明確にはしていますが信長の後ろ盾が無ければ義昭もすぐに将軍を追われる事となるのは明白です。

京での主導権を巡っての対立が光秀にどのような影響をもたらす事になるのか気がかりです。

40代 女性 ：

麒麟がくる 動画の28話の見所：　上洛を果たした義昭が代々将軍に仕えてきた摂津を政務に置くことを

認めて欲しいというので信長や光秀たちはどうするのか気になります。

信長の勢力は大きくなりつつあるけれど、まだまだ敵が多いので京都のことばかりに関わっていられなさそうな気もします。

秀吉がどんどん出世しているのでそろそろ光秀と色んな意味でぶつかって来そうな気もしています。

一番の見どころとしては三好勢を制した後、松永をどうするかでしょうね。

色んな意味で面白い人物だけど仕える人を選びそうなので松永自体の発言にも注目です。

また光秀も出世するようなので信長の配下に入る決意をするかも気になります。

40代 男性 ：

麒麟がくる 動画の28話の見所：　京に入ったからといってまだ安心できる状態とはなっていません。

周辺の三好勢を排除することとなります。光秀も久々の甲冑姿となり戦に臨む事となるでしょう。

合戦シーンはあまり期待できないでしょうが、光秀にとっては久々の武士としての活躍が出来る機会なのでどのような心境を見せてくれるのか楽しみです。

そして荒れた京の町を建て直すために奔走する事でしょう。

もっとも義昭の人事を巡っての対立に巻き込まれるでしょうからなかなか思うようにことが運ばない展開となるかもしれません。

また今井宗久と信長を引き合わせる必要もあるため、これまで以上に忙しく厳しい状況になるでしょう。

ですがここからが光秀が名を上げていく訳ですから彼の活躍が重要となって行きます。

40代 女性 ：

麒麟がくる 動画の28話までの感想：　将軍として義昭を立ててはいますが、信長と光秀では思い入れが違うのが明らかだなぁと感じました。

でも光秀も信長の配下に入らないのもどうなのかと思います。

道三の配下で裏切って息子についたのにまたそれを裏切って信長のもとにいる稲葉ほど野心があればもっと違った関係だっただろうなぁと感じます。

それにしても今井宗久は上がどっちでもいいという商人らしさがなかなか面白いです。

駒と秀吉の再会もあったけど、色んな伏線があるので宗久や伊呂波太夫など曲者たちがどう今後動いて行くのかが楽しみです。

それにしても駒に変わりはないかと聞いていましたが、駒は光秀を慕っていたのでちょっと切ないです。駒も早くいい人を見つけて欲しいなぁと思います。

40代 男性 ：

麒麟がくる 動画の28話までの感想：　京での三好勢との戦が濃厚と見て信長は光秀に調査を命じました。

これまで京にはたびたび来ていた光秀も物々しい雰囲気にまずさを感じていたように見えました。

秀吉と光秀の共同での仕事はドラマではこれが最初となるので注目すべきポイントかもしれません。

揉め事もありましたが何とか切り抜けていったのは流石です。そして今回の最も重要な事は今井宗久との会談でした。

大河では名前は出てきますが重要人物としてはなかなか出てこなかった人物です。

彼の財力は非常に大きいものですから支持が得られれば京での影響力が格段に違ってきます。

光秀は宗久との人脈を持つ事でさらに価値を高めたと言えます。

信長の京進出は拍子抜けするほど順調でしたが、影で様々な人物が働いていなければこうはなりませんでした。