麒麟がくる 動画の21話を見逃し配信でフル視聴！視聴率も紹介

50代 女性 ：

麒麟がくる 動画の21話の予想：　織田信長は、弟の信勝に、信勝自身が持参した毒入りの水を無理やり飲ませて殺害した事により、

尾張は信長のみとなり平定されて発展して行くのかが楽しみの中、

“信長を暗殺せよ”という事で、信長が京ヘ上洛して来る際に、斎藤義龍が信長の暗殺計画を立てており、

朝倉義景の命により京ヘ上る明智十兵衛が、信長暗殺を企てる義龍の計画を松永久秀と共に阻止し、そして成功する。

2年ぶりに再会した義龍に、再び手を組み美濃の国を大きく豊かにしようと誘われるが、その申し出を断る十兵衛。

三好長慶と和睦した、将軍、足利義輝が5年ぶりに京戻るが、依然として実権を握る長慶、細川藤孝と共に十兵衛は、将軍を支えて行く一人として関わって行く。

30代 女性 ：

麒麟がくる 動画の21話の予想：　越前、朝倉義景のもとでの暮らしが2年にもなり、

明智十兵衛達はそれなりに越前での暮らしを楽しみながら過ごしているのではないかなと思います。

その一方で、またもや美濃の斎藤義龍により、十兵衛は翻弄されて、これからの道を考えて、どうするべきなのかと思い悩むのではないかなと予想します。

戦いはしたくないと思う十兵衛の気持ちと、戦いのない世にするためには戦いは起こるという現実との葛藤にどう向き合うのか、

十兵衛はまた一つ大きな決断をするのではないかなと予想します。

そして、信長もチャンスを伺いながら、義龍や、今川義元など敵対する相手へ新たな戦いに向かって少しずつ進むのではないかなと思います。

50代 女性 ：

麒麟がくる 動画の21話の見所：　織田信長ヘ、弟の信勝が謀反の疑いがあると、信勝の重臣である柴田勝家が、

今後どのように信長を支えて行くのかが楽しみであり、これからの見どころも一つ。

斎藤義龍が信長の暗殺計画を、松永久秀と共に明智十兵衛が、この信長暗殺計画を阻止するのかが19話の一番の見どころでしょう。

十兵衛家族がこの2年、越前の地にてつつましく生活し、嫌味な朝倉義景に十兵衛が、どんな風に仕えていたのかも楽しみ。

2年ぶりに再会した斎藤義龍に、再び自分と手を組み美濃の国を大きく豊かにしようと誘われるが、

その申し出を断る十兵衛に対しての義龍の反応も見どころかと。

30代 女性 ：

麒麟がくる 動画の21話の見所：　平和に越前で暮らしている十兵衛にはそろそろ子どもも生まれる頃ではないかなと新しい家族の誕生にも期待したいです。

戦いのない世、穏やかな生活を望む十兵衛に反して、世の中は動いていき、またもや美濃の斎藤義龍により進むべき道を考えて立ち止まり、

新たな道へと進むであろう十兵衛の苦悩がどのようなものであるのかに注目したいです。

また、信長は弟の信勝を自分の前で自殺させてしまいましたが、その後の信長は一体どうなったのかも見どころだと思います。

尾張の国を守るために思い悩むの信長、そして信長を支える帰蝶の行動にも注目したいです。

50代 女性 ：

麒麟がくる 動画の21話までの感想：　明智城が斎藤義龍に攻められるシーンは、

明智十兵衛や母も悲しそうにしていたが、叔父の光安がとても良い人だったので、私も悲しくなってしまいました。

しかし、追っ手が迫って来るので、しんみりとしている暇もなく、急いで?と叫びたくなる思いでもありました。

ちょうどタイミング良く出会った駒と菊丸、尾張へと逃げようとしてたが、監視が厳しいと知らせ、

そして更にまたタイミング良く、伊呂波太夫とも出会い、越前の朝倉へ案内してくれると。

そして越前の朝倉義景との対面。当面の生活に困るだろうからと、お金をあげると言う申し出に断る十兵衛、

彼らしいなと思いながらも、手配してくれた家がボロボロ。

ちょっと嫌味な感じの朝倉義景に、これから仕えることになるんだけど、ちょっと心配になってしまった。

30代 女性 ：

麒麟がくる 動画の21話までの感想：　越前の朝倉義景を頼って、新しく越前での生活を始めようとする明智十兵衛達が、

与えられたボロボロな屋敷を前にしても、強く明るく前向きに生きていこうとしていて、

今のコロナ時代に向き合って生きる私達も負けないで頑張りたいと思えるような勇気づけられたシーンでした。

朝倉義景の、のんびりとしていて穏やかな人柄はとても癒されてしまいました。

昔、火事から駒を助けてくれたのが十兵衛の父と分かり、駒の気持ちがようやくたどりつくところにたどりつけたのだなと安心するとともに、

何事にも負けずに強く生きる一人の女性として、素晴らしいなと心を動かされました。

信長と信勝が対面し、信勝が持ってきた水を自分で飲んでみるように仕掛けたシーンは、信長の迫力ある表情に目を奪われました。

信長がだんだんと天下をとることに向けてこれからどの様な生き方をしていくのか楽しみです。