麒麟がくる 動画の20話を見逃し配信でフル視聴！視聴率も紹介

40代 女性 ：

麒麟がくる 動画の20話の予想：　無事越前へ落ちのびた明智家ですが、朝倉義景から生活費をもらっていない以上、資金が尽きるのは火を見るよりも明らかです。

まずこれを当主たる明智光秀がどう解決するのでしょうか。

母の言葉で立ち直りましたし、ここはプライドを捨てて朝倉義景にお願いするのでは？とおもいます。

しかし朝倉義景は明智光秀の事をよくは思っていない為、どうするのでしょうか。

次に尾張ですね。織田信長は弟信勝の叛意に気付き、先手を打って暗殺しました。

これで織田家はまとまると思うのですが、問題はその後ろで手を引いていた斎藤高政がどう動くか。

暗殺を仕向けるとの事ですが、果たしてうまくいくのでしょうか。越前と尾張、両方で波乱が起きそうだと予想します。

40代 女性 ：

麒麟がくる 動画の20話の予想：　美濃は道三が討たれ、尾張では信長が弟、信勝を討ち、勢力図が変わりつつあるので駿河の今川がどう動くのか気になります。

軍師、雪斎が亡くなってしまったので少し力は落ちてるのかな？

光秀的には美濃を追われ越前の朝倉義景にかくまわれてますが、越前で光秀が何をするのかも気になります。

貸してくれた屋敷は手入れをしないと住めそうにないので手入れをまず手入れをして越前の領地を見回ったりするのではと思います。

朝倉も何か光秀を試そうとするとは思います。伊呂波太夫は朝倉と旧知の仲そうだったので、この後はどう動くのかも気になります。

帰蝶に報告しにいくかもしれませんね。褒美は望みのままとのことだったし。

40代 女性 ：

麒麟がくる 動画の20話の見所：　織田信勝に謀反を起こさせ、織田信長を討てればよし、

討てなくとも織田家の軍事力を低下させられればよしといった感じで斎藤高政は信勝をけしかけたんだと思います。

しかしその信勝が暗殺されてしまった為、斎藤高政は自らが動かなくてはなりません。

現時点では父・道三討伐と道三勢力（明智家等）を討伐する為に軍を動かしたばかりです。

さすがに兵は疲弊しており、尾張に攻め込むわけにはいきません。となると裏工作、つまり暗殺を企てると思われます。

果たしてその刃は織田信長に届くのか、阻止されたとすればどこから露見するのか？こういった所が見どころだと思います。

40代 女性 ：

麒麟がくる 動画の20話の見所：　光秀の越前での暮らしも気になりますが、やはり18話のラストで信長が弟、信勝を殺害したのでその後どうなるかが気になります。

ふたりの母親である土屋御前も屋敷内にいたので、信長と一悶着あるでしょうね。

信勝とも腹を割って話すシーンがあったので、土屋御前にも今までの想いを語るのかもと思います。

また駒は自分を昔助けてくれた恩人が光秀の父だと知って納得したみたいだったのでこの後はどうするのかも気になります。

東庵のところへ戻るのかな？、菊丸も光秀が越前にいるのは知っているので、駿府に戻ってどう動くのかも気になります。

美濃の高政は信長が殺害した信勝と通じてたので死を知ったらどんな反応をするのかも見物だなぁと思います。

40代 女性 ：

麒麟がくる 動画の20話までの感想：　明智家の越前落ち、織田信勝の暗殺と見所のあるシーンが多かったですね。

そんな中、一番インパクトを感じたのは女性でしょうか。いつの世も女性は強く、そして賢い・・と感じる場面が多かったですね。

特に感じたのは、明智家が越前へ落ちのびた後。生活費を捻出する為に手持ちの物を質入れする事となったのですが、まさか奥方が自分の帯を輿入れするとは。

明智光秀が質入れにするつもりであった数珠を守り抜きました。また母も強い。戦に負けてすべてを失い、茫然自失となった明智光秀。

ヤケを起こしそうな状態でしたが、母の言葉で明智光秀は持ち直しました。そして帰蝶も凄い。

信勝の叛意を聞いて悩む信長。そんな信長に暗殺をするよう決断させたのでしたから。戦国時代も女性は強い・・と感じました。

40代 女性 ：

麒麟がくる 動画の20話までの感想：　道三側に付いたことで裏切り者になった光秀。でも道三の誇り高さを思い出して悔いなしという感じだったので良かったです。

高政から追われた形になってどうなることかと思いましたが、帰蝶が伊呂波太夫を使って助けてくれたので良かったです。

帰蝶的にはいずれ信長の家臣にさせたいのかな？、それにしても信長の方も内紛勃発してたので、今後色々動きそうですね。

弟、信勝との面会でお互いに腹を割って話したかと思ったら毒を盛られてたし。

かけひきが難しいですね、あのまま薬が本当に良薬なら仲良くなれたかもしれないのに残念です。

忠言しに来た柴田は秀勝の家臣だけど信長はどうするのかも気になります。駒を昔助けてくれた人も誰か分かり良かったです。