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もくじ
麒麟がくる 動画の16話 予告も紹介しています!
ドラマ『麒麟がくる』の動画の16話予告も面白いですよ♪
明日放送!
5月3日(日)
第16回「大きな国」〈トリセツ〉公開中!
[総合] 夜8時
・美濃国を二分する戦が勃発!?
[BSP] 午後6時
[BS4K] 午前9時/夜8時#麒麟がくる #公式_麒麟トリセツhttps://t.co/uc3EdM9Ak3— 【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」毎週日曜放送 (@nhk_kirin) May 2, 2020
麒麟がくる 動画の16話を見逃し配信でフル視聴する方法は?
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麒麟がくる 動画の16話の視聴率は?
ドラマ『麒麟がくる』動画 16話の視聴率はどんな感じでしょうか?
今回 16話の視聴率 : 分かり次第更新します!
麒麟がくる 前話の視聴率⇒ 14.9%
麒麟がくる 動画の16話を予想!
40代 女性 :
麒麟がくる 動画の16話の予想: ラストで息子2人の亡きがらと対面した道三。悲しみと怒りで全身が震えたので完全に次週はふたりの激突でしょうね。
旧知の中である高政と光秀は一緒にやっていくのかな。ただ前に道三にどっちに付くと聞かれて、道三は嫌いだけど裏切れないと言ってたので難しいところでしょうね。
叔父の光安もいるし、それぞれが違う方に付いたら勝敗がどうなってもいい扱いは受けなさそう。
美濃の内紛もですが、尾張が一気に信長時代に突入したので今川も動きそう。
軍師の雪斎の所に医者の東庵たちがいるので処遇はどうなるのかも気になります。
秀吉は仕官先を今川から織田に乗り換えようとしてるので信長と秀吉が対面するのも近いかなと期待します。
20代 男性 :
麒麟がくる 動画の16話の予想: 高政か、道三か、どちらに味方するかで美濃国が二分される事態となってしまい、
十兵衛としては決断を迫られる苦しい回になると思います。
しかし、なによりも美濃の平和を願う十兵衛だからこそ、そのために奔走してくれると思います。
美濃の情勢が不安定になることで、周辺の織田や今川も動きを見極めようとすると思います。
織田では、帰蝶を中心として、高政を抑えようとするのではないかと思います。
逆に今川の方では、信長の勢いを削ぐためにも、道三が負けるように持っていきたいのではないかと思います。
争いのもとである、高政の父への複雑な思いは更に拗れて、どうしようもなくなるのでは、と感じます。
道三の退場も近づき、全体的に緊迫が続くと思います。
麒麟がくる 動画の16話の見どころは
40代 女性 :
麒麟がくる 動画の16話の見所: 道三と高政の戦が避けられそうにないのできっと光秀は帰蝶や信長を頼るでしょうね。
帰蝶は尾張の内紛を信秀の弟をうまく使って解決させたりと政治手腕を発揮して来ているので意外に冷たい態度を取りそう。
信長も一気に力を付けてきた感じなのであの夫婦の今後が楽しみです。
今川の軍師、雪斎が信長の勢いを脅威に感じて来ているのでそろそろ動きそうですが、
体の治療を医者の東庵に頼んでいるので寿命が持つのかも気になるところです。まだまだ得体のしれない感じの秀吉。
仕官先を今川から織田に変えようとしているのでもうすぐ対面かな。菊丸は家康側なので今後、会うことがあるのかも気になります。
20代 男性 :
麒麟がくる 動画の16話の見所: 昔から友人としても親しかった高政方に付くのか、
嫌いだけれど義理のある道三につくのか、十兵衛の葛藤がどのように描かれるか楽しみです。
長谷川さんなら、その悩みや苦しみを繊細に演じてくれるだろうと期待しています。
また、タイトルの「大きな国」の意味するところもとても気になります。
道三の言う、大きな国が誰に向けられたものなのか、早く続きを見たいと思わされます。
明智光秀の武将としての人生はまだ始まったところですが、このお家騒動を経て、どんな風に成長していくのかが見所だと思います。
いよいよ乱世の流れが加速し、周辺国との駆け引きも増えると思うので、ハラハラドキドキしながら見届けたいと思います。
◆麒麟がくる これまでのネタバレや視聴率は?
麒麟がくる 動画の16話のネタバレを紹介!
ドラマ『麒麟がくる』16話のネタバレを紹介していきます♪
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道三は孫四郎を殺した高政を絶対に許さんと激怒。
高政と道三の戦がさけられない状況の中、光安は十兵衛に、自分たち明智家はどちらに付くべきかと思い悩む。
そして十兵衛は尾張の帰蝶の元にいく。
帰蝶は十兵衛に、誰の使いで来たのかと訪ねる。
帰蝶は孫四郎を殺した高政のことを怒っている。
しかし十兵衛は、高政を追い込んだのは帰蝶ではないかという。さらに、道三を後押しするのは辞めて欲しいという。
帰蝶は高政が信長との手を切ろうとしていると考えるが、十兵衛はそんな事が無いように必ず高政を説得するという。
だが帰蝶は、十兵衛が孫四郎の仲間をしなかったことを怒り、十兵衛を追い返す。
そして信長のもとに行くと、信長は十兵衛の気持ちも分からないでもないといい、道三と高政では数の差がありすぎて形勢はふり。
自分も道三の助けに行くことはできないため、戦は辞めて、まずは自分の身をまもるべきだという。
信長にも腹を立てる帰蝶は、伊呂波大夫を探すように命令。
その頃、駿河では、今川の軍師・雪斎が病死した。菊丸は東庵の元に行く。
東庵は雪斎が亡くなったことが隣国の大名たちにしれたはならないと、雪斎の屋敷で足止めを食っている。
そこに松平元信(後の徳川家康)が東庵が煮た豆を食べにくる。
菊丸がやってきて道三と高政の揉め事の話をし、東庵と駒は動揺。菊丸はこのことを伝えたかったのだ。
東庵は元信の将棋の相手をしたいと申し出る。
駒は菊丸についていき、戦になれば明智も巻き込まれるとしり、美濃に帰りたいという。そして菊丸に国境まで連れて行ってと頼む。
一方、十兵衛が高政の元に戻ると、光安たちが踊って楽しそうに飲んでいる。
十兵衛にきづいた高政は、十兵衛に尾張に行った時の話を聞く。
十兵衛は帰蝶に手出しをしないようにといい、帰蝶がすぐに動くことはないという。
十兵衛は高政に何としても戦は先て欲しいと話し、高政の言動について訪ねる。
高政は行く行くは領地替えを考えていて、高政には隠居してもらい、十兵衛に家督を継がせ、領地の洗い直しをするという。
それを聞いた十兵衛は、光安の顔を思い浮かべる。
その後、屋敷に帰った十兵衛は熙子に、明智の領地がお取替えになるかもしれないと話す。
熙子はそれが美濃にとっていいことなら、十兵衛についていくだけだという。
そこに左馬助がやってきて、道三が戦を始めるといい、自分に付くものを呼んでいるという。それをきいた十兵衛は明智城の光安の元へ。
光安は少し様子がおかしく、高政から領地のことをきき、動揺が隠せない。光安は領土かえを受け入れるが、高政に命を預ける気にはなれないといい、道三の元に行くという光安に
十兵衛は二日待って欲しいと止める。そしてそのまま道三のもとへ。すると伊呂波大夫がいる。
十兵衛は道三の戦を止めるために来たというと、道三は帰蝶が妙な女をよこしたといい、戦をせずに逃げ道を用意したと言われたことを話す。
しかし道三は鎧を脱ぐきはないと言って追い返したという。十兵衛はいま戦をすれば国が割れると話す。
道三も道に迷い、仏に聞いたが何も返事がないといい『人の上に立つものは、正直でなくてはならない』と話す。
十兵衛は道三の言う通りだと返す。
そしてこれまで自分が死なせてしまったか家臣たちの名前を毎晩となえてきたが、最近はその名前が出てこなくなったといい、もはやこれまでと思い家督をゆずった。
しかし譲る相手を間違えたというと、鋭い目つきで『間違えは正さねばならん』
十兵衛が必死で止めるが、道三は家来たちに出陣の命令をする。そして自分の父から見な一つの豊かな大きな国になれば平和が来るといわれたと話す。
そして『あの信長という男は面白いぞ、あの男から目を話すな、信長となら、やれるかもしれん』出陣する道三。
十兵衛が明智領に戻ると、伝吾がきて光安が道三の元に行くといって出ていったときく。
十兵衛はどちらの元にも行かないといい、家へ帰る。
熙子は皆がすでに覚悟を決めていて、あとは十兵衛の心次第だという。
十兵衛は明智の家紋をみて、道三から貰った銃を取り出す。道三と高政のことを考えながら銃を構える。
そして熙子を呼び、鎧の用意をさせる。
十兵衛は鎧をきて道三の元にいくといい『敵は高政さま!!』
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ドラマ 麒麟がくる 16話のネタバレはここまでになります!次回もお楽しみに~
麒麟がくる 動画の16話までの感想
40代 女性 :
麒麟がくる 動画の16話までの感想: 道三が家督を譲り高政も満足かなと思ったけど、
自分より信長に期待していたり、腹違いの弟たちとやりとりしていたりで面白くないのがもはや気の毒でした。
本当は誰よりも認めてもらいたかったのだろうなぁ。それにしてもまさか仮病を使って弟たちを殺害するなんて。
しかも道三は自分の父ではないから弟たちも単に道三の部下で敵と言い出したときは言いがかりがきつくて驚いちゃいました。
帰蝶は高政と仲良くなさそうなのでこれでもっと溝が深くなっただろうなぁ。
今回もあまり光秀の出番がなかった気がします。結局自分で何かを決めれる立場じゃないんでしょうね。
ただ家督を譲ったのに息子たちを殺害された道三と高政の戦いは避けられないので
今度はもう自分で判断して付いて行く方を決めるしかなさそうです。どうなるのかなぁ。
20代 男性 :
麒麟がくる 動画の16話までの感想: タイトルからして、不穏な回になると思っていました。
斎藤家の家督をめぐり、兄弟間で血生臭い結末を迎えてしまい、ついに道三VS高政という展開に進んで行くのが、見ていて辛かったです。
特に、道三の怒りと悲しみが凄まじく、本木さんの演技に思わず震えました。
美濃国の内情に振り回される十兵衛は、今週も気苦労が絶えないようで、思わず励ましたくなりました。
一方で、信長の躍進や、その裏にある帰蝶の策略はとても見所がありました。
帰蝶が暗殺を唆すシーンは緊張感があり、見ているこちらまでドキドキしてしまいました。
全体的に緊迫のある場面が多かったので、秀吉がお駒について回るシーンは逆にほっとできて良かったです。
様々な思惑でキャラが動き回り、一瞬たりとも見逃せないような勢いを感じました。
斎藤親子の激突というひとつの山場に向けての、重要な回だったと思います。
麒麟がくる 動画の16話のあらすじについても!
ドラマ『麒麟がくる』16話のあらすじの一部を紹介しています。
高政(伊藤英明)を討つべく出陣する道三(本木雅弘)。
国を二分する戦に、明智家はどちらにつくべきか光安(西村まさ彦)は思い悩む。
一方、光秀(長谷川博己)は戦を回避すべく、尾張の信長(染谷将太)と帰蝶(川口春奈)の元へ向かった。
道三に肩入れして戦に手出しをしないこと、その代わりに織田との同盟を破棄せんとする高政を一命をかけて押しとどめると訴える光秀。
しかし弟・孫四郎(長谷川 純)に手を貸さず死に追いやったとして光秀に対する不信感が拭えない帰蝶は、光秀を厳しく突き放す。
麒麟がくる 公式サイト引用
◆麒麟がくる これまでのネタバレや視聴率は?
※本ページの情報は2020年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
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